2018-09-10から1日間の記事一覧
第XII講(07/03/1962) 冒頭、前夜逝去したルネ・ラフォルグへのオマージュがささげられる。 哲学者にとっても分析家にとっても主体は誤るということが創設的な経験。分析家にとっては、主体が「言われうる」ということが関心の対象。 “知の手段の修正”は、…
第XII講(07/03/1962) 冒頭、前夜逝去したルネ・ラフォルグへのオマージュがささげられる。 哲学者にとっても分析家にとっても主体は誤るということが創設的な経験。分析家にとっては、主体が「言われうる」ということが関心の対象。 “知の手段の修正”は、…