lacaniana  

ラカンの全著作・全講義を年代順に読破するプロジェクト。

2018-04-22から1日間の記事一覧

現実界の方へ:セミネール第9巻『同一化』(その5)

第5講(13/12/1961) 「単一性とは、存在するものの各々が、それによって一と呼ばれるものである。数とは、単一性からなる多である」(ユークリッド『原論』)。これこそ差異の支え(支持体)そのものとしての唯一の線の定義というべきである。 これはフロ…